昔の思い出と一緒に保管している楽器。10年ぶりにセミアコに触ったらコードは忘れているは、しばらく弾いただけで弦が押えられなくなるは、更に肘が痛くなるはなど、情けない状態にあることを確認しました。


VGD1000 (Vesta Graham)


AE1200(YAMAHA)


JUNO

左上: 渋い塗装が気に入っているセミアコースティックギター。
右上: Jazz Guitarにあこがれて入手も弾きにくい!! 「弾き易さが第一」を忘れ、反省・・・。
左: デザイン、音色、弾き易さが気に入って入手のハーフカッタアウェィの小型ギター。
左下: 通しネックで音の伸びはあるものの、立っての演奏はトップヘビィのバランスと重量でよいとはいい難いEベース。
右下: ボディ、ネックなど部品を集めて塗装して作ったPBタイプのフレットレス・Eベース。ネックは細めで重量バランスもよく、(自己)満足。


BB1200(YAMAHA)


自家製フレットレスベース